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デニス・フレーゼ


ドイツ・ハノーバーに生まれる。

7歳よりクラシックギターを始め、13歳で学校内のジャズバンドにてパーカッションを担当し、その後15歳でドラムに転向する。早くも17歳の時には、ジャズバンドのメンバーとして地元を中心に音楽活動を始めると同時に、プロへの道へ進む決意をする。高校卒業後、ハノーバーの劇場で4ヶ月公演されたミュージカル “Anything Goes” のジャズオーケストラメンバーとして出演。

97年、99年、ハノーバー・ジャズコンテスト“Winning Jazz”に出場し、ベストヤングプレイヤー賞、ソロイスト賞を受賞。また99年の“Jugend Jazzt” ファイナルコンテストにて特別賞を受賞する。

そして、バークリー音楽大学(アメリカ・ボストン)の奨学金を得て、2001年1月、同大学に入学。


在学中、Joe Lovano,  Hal Crook,  Dave Samuels,  Ed Tomassi,  Joe Hunt,  Casey Scheuerell や Mark Walker等に師事する。Dave Samuels,  Joe Lovanoとは学内のコンサートで共演するなど多くの経験を積む。

また2003年には “Quincy Jones Award” を受賞する。

さらに Berklee-Press 制作によるDVD “Developing a Personal Approach”に Joe Lovanoのマスタークラスメンバーとして出演する。 2004年春、パフォーマンス科を主席で卒業。


その後もボストンを拠点に、Hal Crook,  Dave Santoro,  Mike Tucker,  Bruno Råberg や Darren Barrett 等と演奏活動を重ねる。また、バークリー選抜バンドのリーダーとして、日本やフランスツアーに参加するなど幅広い活動を行う。


ドイツへ帰国後、演奏活動だけでなく音楽の教育者として中高生対象に即興を含む新しい音楽をテーマに講習会を開くなど、数々のワークショップを行う。

スペイン、ポルトガル、デンマーク、ルクセンブルク、ベルギー、オランダ、チェコ、スイス、そしてドイツを含む各国で数多くのフェスティバル、コンサートに出演し、活動拠点をさらに広げている。


代表的な共演者として、中村誠一, 原朋直, 小野リサ, Branford Marsalis,  Mark Murphy,  Hal Crook, Jesse Davis, Tony Lakatos,  Fay Claassen, Olaf Polziehn, Michel Reis, Silvia Droste, Julian & Roman Wasserfuhr,  Thomas Rückert,  Martin Sasse などが挙げられる。







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